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韓国でおすすめeSIM6選【通信速度を現地で実測】各社プランを一覧表で比較

韓国でおすすめのeSIM

韓国(ソウル、プサンなど)でおすすめのeSIMは、「Saily」「Glocal eSIM」など、リーズナブルな料金で、サポート体制がしっかりしているサービスです。

実際にソウルで各社のeSIMを使って通信速度を測ったところ、現地の回線に直接つながるサービスでは70Mbps以上が出ました。一方、海外を経由して接続するサービスでは10Mbps前後にとどまります。実測の詳細は実際に韓国でeSIMを使ってみた結果をご覧ください。

また韓国は、無料の公共Wi-Fiが広く整備されている一方で、Googleマップの徒歩ルート案内が使えないという特殊事情があります。この点は韓国の通信事情で解説しています。

韓国でおすすめeSIMサービス
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滞在国を選択すると、おすすめのeSIMが表示されます

1日1GBの利用を想定してプランを表示しています。最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

海外eSIMナビが実施する海外での接続検証

海外eSIMナビは、海外でのビジネス・滞在経験が豊富なSNIのメンバーが運営しています。運営メンバーは中国、シンガポール、フィリピンなどに拠点を置き、日常的な業務や生活を通じてeSIMを利用。さらに、出張を通じてアジア各国(韓国、タイ、ベトナム等)を中心に、それぞれのネットワーク環境におけるeSIMの接続安定性を確認しています。

  • 主な検証地域:中国、シンガポール、フィリピンを中心にアジア各国
  • 検証端末:iPhone・Android等
  • 検証者:海外eSIMナビ運営チーム

※海外eSIMナビによる最新の検証結果は、公式noteにて情報を更新しています。

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韓国でおすすめeSIM

ここからは韓国でおすすめのeSIMを詳細に解説していきます。

スクロールできます
サービス名運営会社対応国日本語対応サポート方法サポート期間専用アプリの有無支払方法
Peakstar Technologies Inc.190カ国以上ありチャットサポート24時間ありクレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、DISCOVER)、Google Pay、Apple Pay
株式会社グローカルネット55カ国以上ありメール、電話9:00~17:00(平日のみ)なしクレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners)
株式会社トリファ200カ国以上ありチャット24時間ありクレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners、DISCOVER)、Apple Pay
Holafly Limited200カ国以上ありチャット24時間ありクレジットカード(VISA, Mastercard, AMEX, JCB)、Apple Pay、Google Pay、PayPal
AirGSM Pte. Ltd.200カ国以上ありチャット24時間ありクレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB)、Union Pay、AliPay、PayPal
株式会社ティーガイア50カ国以上ありチャット9:00~18:00(土日祝含む)なしクレジットカード(VISA 、Masters、AMEX、JCB)、Amazon Pay、Apple Pay、Google Pay、Shop Pay

Saily

Sailyホームページ
サービス名
運営会社Peakstar Technologies Inc.
対応国190カ国以上
日本語対応あり
サポート方法チャットサポート
サポート時間24時間
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、DISCOVER)、Google Pay、Apple Pay

Saily(セイリー)は、セキュリティソフトの企業として世界的に知名度の高い「Peakstar Technologies Inc.」が運営するeSIMサービスです。

世界のほとんどの国をカバーできていることに加えて、チャットサポートを24時間無休で対応しているので、対応範囲やサポート体制ともに申し分ないサービスとなっています。

専用アプリを使うことで、簡単に接続設定できることも魅力です。

特に繰り返しeSIMを使う場合は、毎回設定する必要がないので便利です。

当サイトで通信速度を各国で計測した限りでは、どこでも20-30Mbps、最大で50Mpbs以上の通信速度で快適に利用可能でした。

メリット
  • アプリが簡単で使いやすい
  • 190カ国以上に対応している
  • 日本語対応の24時間チャットサポートがある
  • 運営元の信頼性が高い
  • 仮想場所を変える機能がある
  • 機内プランがある
デメリット
  • 利用するときにアプリのダウンロードする必要がある
  • データ専用で音声通話は利用できない
  • 無制限プランがない

\専用アプリで簡単設定/

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Glocal eSIM

GLOCAL eSIMトップページ
サービス名
運営会社株式会社グローカルネット
対応国55カ国以上
日本語対応あり
サポート方法メール、電話
サポート時間9:00~17:00(平日のみ)
専用アプリの有無なし
支払方法クレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners)

Glocal eSIMは、海外渡航用サービスを各種展開する「株式会社グローカルネット」が運営するeSIMサービスです。

対応国は160カ国以上で、日本企業が運営するeSIMサービスの中でも広いエリアをカバーしています。

当サイトで通信速度を各国で計測した限りでは、どこでも20-30Mbps、最大で100Mpbs以上の通信速度で快適に利用可能でした。

メリット
  • 全プランの通信容量が無制限で利用できる
  • QRコードを読み取るだけで簡単に設定できる
  • テザリング機能に対応している
  • 日本企業が運営している
  • 通信速度が安定している
デメリット
  • 対応国が他社と比べて少ない
  • 音声通話ができるプランはない
  • データ使用量を確認できるアプリはない
  • 購入後のキャンセルやプラン変更ができない

\QRコードで簡単設定/

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trifa

Trifaトップページ
サービス名
運営会社株式会社トリファ
対応国200カ国以上
日本語対応あり
サポート方法チャット
サポート時間24時間
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners、DISCOVER)、Apple Pay

trifa(トリファ)は、日本のスタートアップ企業である「株式会社トリファ」によって運営されているeSIMサービスです。

対応国は200カ国以上で、日本企業が運営するeSIMサービスの中ではトップクラスのカバー範囲となっています。

無制限プランが充実しているので、容量を気にせずに使いたい人におすすめです。

メリット
  • アプリが簡単で使いやすい
  • 200カ国以上に対応している
  • 無制限プランが充実している
  • 24時間チャットサポートがある
  • 日本企業が運営している
  • キャンセル保証オプションがある
  • 利用のたびにポイントが貯まる
デメリット
  • 他社と比較すると料金が高い

\アプリが手軽な日本製/

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Holafly

Holaflyトップページ
サービス名
運営会社Holafly Limited
対応国200以上の国と地域
日本語対応あり
サポート方法チャットサポート
サポート時間24時間
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA, Mastercard, AMEX, JCB)、Apple Pay、Google Pay、PayPal

Holaflyは、アイルランドに本社を置くHolafly Limitedが運営する、海外旅行・出張者向けのeSIMサービスです。

最大の特徴は、多くの渡航先で「データ容量無制限プラン」を提供している点です。

地図アプリの利用やSNSの閲覧、動画視聴など、データ消費量を気にすることなくストレスフリーな通信環境を実現します。

また、世界200以上の国と地域という幅広いカバー範囲も魅力。

メリット
  • 多くのプランでデータ通信量が無制限
  • 世界200以上の国と地域をカバー
  • 24時間365日対応の日本語チャットサポート
  • 専用アプリで設定・管理が超カンタン
  • 100万人以上の利用実績がある
デメリット
  • データ通信専用で音声通話は不可

\クーポンコード「VPNLIFE」で5%割引/

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Airalo

Airaloトップページ
サービス名
運営会社AirGSM Pte. Ltd.
対応国200カ国以上
日本語対応あり
サポート方法チャット
サポート時間24時間
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB)、Union Pay、AliPay、PayPal

Airalo(エアーロ)は、シンガポールの「AirGSM Pte. Ltd.」が運営するeSIMサービスです。

サービス開始は2019年で、eSIMサービスの中では比較的古くから運営しているサービスです。

メリット
  • ほとんどの国で利用できる
  • 周遊プランが充実している
  • 専用アプリでチャージが簡単にできる
  • 無制限プランや大容量プランが充実している
  • 日本語対応の24時間チャットサポートがある
デメリット
  • 料金がやや高い
  • 長期プランが少ない

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VOYAGEESIM

サービス名
運営会社株式会社ティーガイア
対応国50カ国以上
日本語対応あり
サポート方法チャット
サポート時間9:00~18:00(土日祝含む)
専用アプリの有無なし
支払方法クレジットカード(VISA 、Masters、AMEX、JCB)、Amazon Pay、Apple Pay、Google Pay、Shop Pay

VOYAGEESIM(ボヤージーシム)は、企業のDX化や業務効率化をサポートする「株式会社ティーガイア」によって運営されているeSIMサービスです。

国内企業が運営しているため、日本語のサポートも充実してます。

eSIMサービスでは珍しい全額返金制度を用意しているのが、大きな特徴です。

メリット
  • 返金制度がある
  • 国内企業の運営で安心できる
  • 韓国プランでは電話番号が使える
  • テザリングに対応している
デメリット
  • 対応国が他のeSIMと比べて少ない
  • サポートの対応時間が限られている

\全額返金制度あり/

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韓国の通信事情:渡航前に知っておきたい5つのこと

韓国は通信インフラが世界最高水準の国です。ただし「速い」ことと「旅行者が困らない」ことは別で、韓国ならではのつまずきやすいポイントがあります。プラン選びの前に、以下の5点を押さえておいてください。

1. 通信速度は日本より速い。地下鉄の中でも落ちない

韓国は2019年に世界で初めて5Gの商用サービスを始めた国で、モバイル通信の速度は世界トップクラスです。Ooklaの国別ランキングでも、韓国は日本より上位に位置しています。

目を引くのは地下鉄です。韓国政府(科学技術情報通信部)が毎年公表している通信品質評価では、地下鉄の5G平均ダウンロード速度が928Mbpsと、屋外(907Mbps)を上回っています。駅構内だけでなくトンネル内にも5Gが敷設されているため、移動中に地図やSNSが止まることはほとんどありません。

日本の地下鉄の感覚で「トンネルに入ると圏外になるだろう」という心配はありません。

2. 弱点はKTX(高速鉄道)の車内

逆に、韓国で唯一はっきりと弱いのがKTX車内です。同じ政府評価で、高速鉄道の5G平均速度は393Mbpsと全カテゴリで最下位。品質基準を満たさない区間が複数残っていることも公表されています(2027年までの改善が計画されています)。

とはいえ393Mbpsという数字自体は決して遅くありません。問題は区間によってムラがあることです。ソウルから釜山や全州へKTXで移動する予定がある方は、車内で動画を見続ける前提のプランは避け、移動中はダウンロード済みのコンテンツを使うほうが確実です。

あわせて、韓国は5Gに比べてLTEの品質が明確に劣ります。政府評価でも、LTEはビデオ会議に必要な速度の充足率が74%程度にとどまり、「頻繁な速度低下の可能性がある」と明記されています。プランを選ぶ際は、5Gに対応しているかを確認しておくと安心です。

3. 無料の公共Wi-Fiが広く使える(韓国の電話番号は不要)

ソウル市は市内全域で無料の公共Wi-Fiを提供しています。主要道路・広場・公園・バス停・伝統市場・観光地に加えて、市内バスの車内でも使えます。

接続方法はシンプルで、韓国の電話番号による本人認証は必要ありません。

  • SSID(ネットワーク名):SEOUL_Secure
  • ID・パスワード:どちらも seoul

一度接続しておけば、以降は対応エリアで自動的につながります。仁川空港も全ターミナルで無料Wi-Fiが使えるため、万が一eSIMの開通に失敗しても、空港のWi-Fiで設定をやり直せます。

なお、地下鉄駅や車内には通信キャリア各社が設置したWi-Fiもありますが、こちらは各社の契約者向けなので旅行者は使えません。旅行者が使えるのは公共Wi-Fiのほうです。

ただし、誰でも接続できる公衆Wi-Fiであることに変わりはありません。決済やログインを伴う操作は、eSIMの回線で行うほうが安全です。

4. Googleマップの「徒歩ルート案内」が使えない

韓国旅行で最も戸惑うのがこれです。ただし「Googleマップが使えない」というのは正確ではありません。実際には、使える機能と使えない機能がはっきり分かれています。

機能韓国での可否
地図の表示・場所の検索・レビュー閲覧使える
地下鉄・バスの経路検索使える
徒歩のルート案内使えない
車・自転車のルート案内使えない

理由は技術的なものではなく、韓国の法制度によるものです。詳細な地図データを国外に持ち出すことが規制されており、海外のサーバーで処理するGoogleはナビ機能を提供できない、という構図になっています。

この規制は2026年2月に条件付きで緩和する方向が示されましたが、本記事の更新時点(2026年7月)では、徒歩・車のルート案内はまだ利用できません。今後変わる可能性のある部分です。

対策として、渡航前に「NAVER Map」をインストールしておいてください。日本語表示に対応しており、韓国の電話番号がなくても使えます。徒歩ナビ・リアルタイムのバス到着案内・地下鉄路線図まで揃っているので、これ1本で移動は成立します。地元での人気が高い「KakaoMap」も同様に使えます。

韓国では、Googleマップに加えてもう1つ地図アプリを常用することになります。データ容量を見積もるときは、この点を頭に入れておいてください。

5. データ専用eSIMだとSMS認証でつまずく場面がある

海外eSIMの多くはデータ通信専用で、SMS(ショートメッセージ)を受信できません。韓国では、これが問題になる場面があります。

韓国の多くのサービスは、本人確認に携帯電話番号を使う仕組みになっています。しかもこの本人認証は、原則として韓国国内で自分名義で契約した回線でないと通りません。短期の旅行者が突破するのは困難です。

実務上、旅行者が引っかかりやすいのは次の2つです。

  • KakaoTalk(カカオトーク)の新規アカウント作成… SMS認証が必要。日本を出る前に、日本の電話番号でアカウントを作っておくのが確実です
  • タクシー配車アプリ Kakao T へのカード登録 … 韓国の番号によるSMS認証が必要。カード登録なしでも配車自体はでき、料金は車内で直接支払えます

タクシーについては、Kakao Mobilityが外国人旅行者専用に「k.ride」というアプリを提供しています。KakaoTalkのアカウントが不要で、海外発行のクレジットカードをアプリ内に登録して決済できます。日本語表示にも対応しているので、韓国でタクシーを使う予定があれば、こちらを入れておくと手間がありません。

なお、地下鉄やバスの移動に使う交通ICカード「T-money」は、コンビニや駅で現金で買えて、アプリ登録も本人確認も一切不要です。完全にオフラインで動くため、通信が切れても移動には困りません。

まとめ:韓国は「通信への依存度が低め」だが、油断はできない

ここまでを踏まえると、韓国はデータ容量を使い切りにくい条件が揃っています。

  • 公共Wi-Fiが広く、韓国の電話番号なしで使える
  • 移動の基幹となるT-moneyが通信を必要としない
  • ソウル市内中心の旅程なら移動距離が短く、ナビの常時起動時間が短い

一方で、容量が増える方向に働く要因もあります。

  • 地図アプリを2本併用することになる
  • ハングルの看板やメニューを読むため、カメラ翻訳の使用頻度が高くなりやすい(画像を扱うので文字の翻訳より通信量が大きい)

結論として、ホテルのWi-Fiと公共Wi-Fiを併用する前提なら、1日あたり1GBを目安にすれば足りることが多いと考えられます。動画を長時間見る、テザリングでPCを使う、SNSに動画を頻繁に投稿する場合は、そこから積み増してください。

滞在日数ごとの目安は、以下のページでも整理しています。

韓国でeSIMを選ぶ際のポイント・注意点

韓国でeSIMを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

韓国でeSIMを選ぶ際のポイント・注意点
  • eSIM対応機種であることを確認する
  • 滞在日数と用途に合ったプランを選ぶ
  • 通信速度と品質を確認する
  • サポートの対応を確認する

eSIM対応機種であることを確認する

eSIMを利用するなら、持っている端末がeSIM対応機種であることが必須です。

iPhoneだと2019年発売以降の端末が対象で、Androidの端末だと2022年発売以降のものは順次eSIMに対応しています。

eSIM対応であることを簡単に確認する方法として、電話アプリを開いて「*#06#」を入力する方法があります。

入力後に「EID」が出てくれば、その端末は「eSIM対応機種」です。

eSIM対応機種かどうかを確認する方法
eSIM対応機種であることを確認する方法

eSIM対応機種の詳細は、以下の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
eSIM対応機種一覧【iPhone/Android】 eSIMに対応している主要な機種をまとめました。 対応機種の見分け方は、動画でも解説しているので、あわせてご覧ください。 ▼5秒でできるeSIM対応確認方法▼ https://you...

滞在日数と用途に合ったプランを選ぶ

eSIMを選ぶ際にポイントになるのは、滞在日数と用途です。

滞在日数が3日間の場合は3日間プラン、5日間の場合は5日間プランを選ぶのが基本です。

用途を明確にすることで、必要な通信容量が決まってきます。

動画を見る機会が多く、かつホテルのWi-Fiを使う機会が少ない場合は、1日あたり2~3GB以上の容量を確保するのがおすすめです。

一方で、テキストデータがメインで、ホテルのWi-Fiを頻繁に使う場合は、1日あたり1GB未満でも十分でしょう。

用途ごとの通信容量の目安は、以下のとおりです。

用途1GB3GB8GB
ウェブ約3,000ページ約10,000ページ約25,000ページ
メール(テキスト)20万通60万通160万通
メール(写真付き)334通1,000通2,667通
動画(YouTube
標準画質)
2.3時間6.7時間17.8時間
動画(NetflixHD画質)0.8時間2.4時間6.2時間
音楽(ストリーミング再生)11.5時間34.5時間92時間
通話(Skype、LINE)56時間167時間445時間
出典:Softbank ※1コンテンツを単独利用した場合の目安

滞在日数ごとのおすすめプランは、以下の記事に詳細をまとめています。

通信速度と品質を確認する

通信速度と品質も重要です。

通信速度が遅かったり不安定だったりすると、せっかくネット接続できても快適に利用できません。

基本的に実績のあるサービスであれば、通信速度や品質の面でも安心できるでしょう。

サポートの対応を確認する

最後に重要となるのがサポートの対応です。

万が一のトラブルが起きたときにサポート対応がしっかりしていると安心できます。

基本的にはサポート対応に定評があり、日本語対応ができている会社を選ぶのがおすすめです。

特に海外企業が運営しているサービスの場合、サイトや窓口が日本語対応していないこともあるので注意しましょう。

実際に韓国でeSIMを使ってみた結果

韓国で実際にeSIMを使ってみた結果をまとめました。

今回使ったのは、の韓国向けプランです。

いずれも快適に利用可能でした。

測定結果をまとめると、以下のとおりです。

サービス実測速度接続元のIP特記事項
70Mbps以上韓国2社の中で最も快適
約10Mbpsオーストラリア経由実用上の問題はないが2社中では最も遅い

ポイントは「接続元のIPが韓国かどうか」です。現地の回線に直接つながるサービスは速度が出やすく、海外を経由するサービスは遅くなる傾向がありました。ただし10Mbps出ていれば地図・SNS・動画視聴とも実用上の支障はなく、2社とも「使えない」レベルではありません。

以下、それぞれの詳細です。

まずはです。

Sailyは、アプリを事前にインストールし、設定でモバイル通信をONにして使いいます。

実際に接続してみると10Mbpsは確保できており、快適な通信が可能でした。

ただし、接続がオーストラリア経由になっており、そのせいか他のeSIMよりは少し通信速度は遅くなるところはデメリットでした。(とはいえ、実用面で大きな問題となる速度ではありません)

Sailyを韓国で使ってみた

続いてです。

Glocal eSIMは、地元韓国のIPで通信しており、通信速度は70Mbps以上出ていて、かなり快適に通信できました。

GlocaleSIMを韓国で使ってみた

韓国でeSIM以外にネットを使う方法は?

韓国でeSIM以外にネットを使う方法として、「SIMカード」「レンタルWi-Fi」「データローミング」などがあります。

方法eSIMSIMカードレンタルWi-Fiデータローミング
料金安いやや安い高い高い
受取方法ネットで完結郵送または店舗郵送または店舗不要
接続設定スマホの設定のみSIMカードを端末に差し込む必要ありWi-Fi端末への接続が必要ボタン操作1つで完了
複数人の同時利用基本的に1人で利用基本的に1人で利用複数人で共有
可能
基本的に1人で利用
紛失・破損リスクないSIMカードの破損リスクがあるWi-Fi端末の紛失リスクがあるない
対応デバイスSIMを設定したスマホのみ(テザリングは可能)SIMを設定したスマホのみ(テザリングは可能)スマホ、PC、タブレットなどWi-Fi機器全般スマホのみ(テザリングは可能)

SIMカードを利用する

韓国で使えるプリペイド式のSIMカードを買って、スマホやタブレットなどの端末に差し込めば、韓国でネット接続できるようになります。

たとえば、ネットで販売されている以下のようなSIMカードを購入して、端末に差し込めばOKです。

SIMカードの大きなデメリットは、郵送または店舗で受け取る必要があることと、SIMカードの抜き挿しが必要になることです。

レンタルWi-Fiを利用する

レンタルWi-Fi端末を利用してネット接続する方法もあります。

特に複数人や複数端末で利用したい人にとっては、1つの端末で共有利用できるので便利です。

Webで事前に予約して、自宅に郵送してもらうことも可能ですし、出発空港で受け取ることも可能です。

よく利用されているレンタルWi-Fiだと、グローバルWiFiなどが有名です。

データローミングを利用する

データローミングとは、日本で使っている通信会社のプランのまま、海外で利用する方法です。

ボタン1つで設定できるので、利便性という点で圧倒的なメリットがあります。

大手通信会社の場合は、1日あたり1,500円程度でデータローミングを使えます。

しかし、通信会社のプランによっては、データローミングが従量課金となり高額になる場合があるので、注意しましょう。

頻繁に海外に渡航するなら、ahamoのように月額2,970円で、海外でも追加料金なしでデータローミングできるプランを契約してもよいでしょう。

もっと詳しく:ahamoを海外で使ってみた

韓国eSIMの設定・利用ガイド:購入から帰国まで

eSIMの利用は簡単ですが、手順を誤ると「繋がらない」原因になります。日本出発前から韓国到着後までの流れを解説します。

STEP
日本出発前にやること(インストール)

eSIMのプロファイル(QRコード)をダウンロードするには、Wi-Fiなどのインターネット接続が必要です 。韓国の空港Wi-Fiは不安定な場合があるため、日本国内の安定したWi-Fi環境下で作業を完了させてください 。

  1. Wi-Fiに接続します。
  2. 「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」をタップします 。  
  3. カメラが起動したら、購入元から送られてきた「QRコード」をスキャンします 。  
  4. 画面の指示に従いプランを追加します。名称を「韓国用」などに変更しておきましょう。
  5. この時点ではまだ有効化せず、「副回線」として追加だけしておきます。
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STEP
韓国到着後にやること(アクティベーション)
  1. 飛行機が着陸したら、機内モードを解除します。
  2. 「設定」→「モバイル通信」を開きます。
  3. 「モバイルデータ通信」(通信のメイン回線)を、日本のSIMから、先ほど追加した「韓国用eSIM」に切り替えます。  
  4. 「韓国用eSIM」の回線設定を開き、「データローミング」を「オン」にします。(注:日本キャリアのSIMの「データローミング」は「オフ」のままにしてください)
  5. 数分待つと、韓国の現地キャリア(AIS, DTACなど)の電波を掴み、インターネット接続が開始されます。

韓国eSIMが繋がらない? 渡航前に確認する対処法

現地で「eSIMに繋がらない」と慌てないために、原因と対処法をまとめました。

チェックリスト1:【最重要】データローミングが「オン」か?

これが最も多い接続トラブルの原因です。

海外eSIMは、現地の電波を掴むために「データローミング」をオンにする必要があります 。

高額請求を恐れてオフにしていると、絶対に繋がりません。 

  • iPhone: [設定] > [モバイル通信] > > [データローミング] をオン 。 
  • Android: [設定] > [ネットワークとインターネット] > > [ローミング] をオン 。 

チェックリスト2:モバイルデータ通信の回線が切り替わっているか?

データ通信に使用する回線が、日本のSIM(主回線)から韓国用eSIMに正しく切り替わっているか確認します 。 

チェックリスト3:機内モードのON/OFFと再起動

電波をうまく掴めない場合、一度「機内モード」をオンにし、10秒後にオフにしてみてください 。

それでもダメな場合は、スマートフォン本体を再起動すると解決することが多いです 。 

チェックリスト4:SIMロックが解除されているか?

日本のキャリアで購入した端末にSIMロックがかかっていると、海外eSIMは利用できません 。

[設定] > [一般] > [情報] で「SIMロックなし」となっているか、渡航前に必ず確認してください。 

FAQ:よくある質問

韓国対応のeSIMはどこで買えますか?

ネットで購入可能です。

eSIMならネットだけで手続き可能です。

eSIMは何日前に買うべきですか?

eSIMは海外渡航前に購入しておくのがおすすめで、渡航の1週間くらい前を目安に購入しましょう。

接続設定は出発直前でOKです。

eSIMはどのような手順で利用できますか?

eSIMのインストールまでを渡航前に完了させておき、現地に到着したら接続を開通しましょう。

もっと詳しく:海外eSIMの使い方は?

韓国ではeSIMとSIMカードどっちがいいですか?

通信速度の点ではどちらも実用的ですが、利便性を考えるとネットだけで手続き可能なeSIMの方が圧倒的に便利です。

もっと詳しく:eSIMとSIMカードはどっちがよい?

eSIMとレンタルWi-Fiだとどっちがいいですか?

個人旅行や出張など、安価で常時インターネット接続したい場合はeSIMの方が断然便利です。

一方、家族やグループなどで通信をシェアしたい場合は、レンタルWiFiの方が安価になる場合があります。

もっと詳しく:eSIMとレンタルWi-Fiはとっちがよい?

eSIMだとメッセージアプリやSNSはそのまま利用できますか?

基本的にスマホを買い替えない限りは、SMSや電話着信非対応のeSIMにしても、LINEなどのメッセージアプリや、SNSはそのまま利用可能です。

まとめ

韓国でおすすめのeSIMを紹介しました。

韓国でおすすめeSIMサービス
(滞在日数を選択してください)

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1日1GBの利用を想定してプランを表示しています。最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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