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香港でおすすめeSIM6選【各社プランを一覧表で比較】

香港でおすすめeSIM

香港でおすすめのeSIMは、「Saily」「GLOCAL eSIM」など、リーズナブルな料金で、サポート体制がしっかりしているサービスです。

実際に香港で各社のeSIMを使って通信速度を測ったところ、20Mbpsから70Mbpsという結果でした。実測の詳細は実際に香港でeSIMを使ってみた結果をご覧ください。

なお、中国本土のネット規制は香港には適用されません。Google・LINE・SNSはいずれも通常どおり使えるため、香港旅行のためにVPNを用意する必要はありません。この点を含めて香港の通信事情で解説しています。

香港でおすすめeSIMサービス
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1日1GBの利用を想定してプランを表示しています。最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

海外eSIMナビが実施する海外での接続検証

海外eSIMナビは、海外でのビジネス・滞在経験が豊富なSNIのメンバーが運営しています。運営メンバーは中国、シンガポール、フィリピンなどに拠点を置き、日常的な業務や生活を通じてeSIMを利用。さらに、出張を通じてアジア各国(韓国、タイ、ベトナム等)を中心に、それぞれのネットワーク環境におけるeSIMの接続安定性を確認しています。

  • 主な検証地域:中国、シンガポール、フィリピンを中心にアジア各国
  • 検証端末:iPhone・Android等
  • 検証者:海外eSIMナビ運営チーム

※海外eSIMナビによる最新の検証結果は、公式noteにて情報を更新しています。

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香港でおすすめeSIM

ここからは香港でおすすめのeSIMを詳細に解説していきます。

スクロールできます
サービス名運営会社対応国日本語対応サポート方法サポート期間専用アプリの有無支払方法
Peakstar Technologies Inc.190カ国以上ありチャットサポート24時間ありクレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、DISCOVER)、Google Pay、Apple Pay
株式会社グローカルネット50カ国以上ありメール、電話9:00~17:00(平日のみ)なしクレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners)
株式会社トリファ200カ国以上ありチャット24時間ありクレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners、DISCOVER)、Apple Pay
Holafly Limited200カ国以上ありチャット24時間ありクレジットカード(VISA, Mastercard, AMEX, JCB)、Apple Pay、Google Pay、PayPal
AirGSM Pte. Ltd.200カ国以上ありチャット24時間ありクレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB)、Union Pay、AliPay、PayPal
eSIM square株式会社テレコムスクエア200以上の国と地域ありチャット、空港カウンター24時間ありクレジットカード(VISA, Mastercard, AMEX, JCB)、Apple Pay、Google Pay

Saily

Sailyホームページ
サービス名
運営会社Peakstar Technologies Inc.
対応国190カ国以上
日本語対応あり
サポート方法チャットサポート
サポート時間24時間
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、DISCOVER)、Google Pay、Apple Pay

Saily(セイリー)は、セキュリティソフトの企業として世界的に知名度の高い「Peakstar Technologies Inc.」が運営するeSIMサービスです。

世界のほとんどの国をカバーできていることに加えて、チャットサポートを24時間無休で対応しているので、対応範囲やサポート体制ともに申し分ないサービスとなっています。

専用アプリを使うことで、簡単に接続設定できることも魅力です。

特に繰り返しeSIMを使う場合は、毎回設定する必要がないので便利です。

当サイトで通信速度を各国で計測した限りでは、どこでも20-30Mbps、最大で50Mpbs以上の通信速度で快適に利用可能でした。

メリット
  • アプリが簡単で使いやすい
  • 190カ国以上に対応している
  • 日本語対応の24時間チャットサポートがある
  • 運営元の信頼性が高い
  • 仮想場所を変える機能がある
  • 機内プランがある
デメリット
  • 利用するときにアプリのダウンロードする必要がある
  • データ専用で音声通話は利用できない
  • 無制限プランがない

\専用アプリで簡単設定/

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Glocal eSIM

GLOCAL eSIMトップページ
サービス名
運営会社株式会社グローカルネット
対応国50カ国以上
日本語対応あり
サポート方法メール、電話
サポート時間9:00~17:00(平日のみ)
専用アプリの有無なし
支払方法クレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners)

Glocal eSIMは、海外渡航用サービスを各種展開する「株式会社グローカルネット」が運営するeSIMサービスです。

対応国は50カ国以上で、日本人がよく行く渡航先を一通りカバーしています。

当サイトで通信速度を各国で計測した限りでは、どこでも20-30Mbps、最大で100Mpbs以上の通信速度で快適に利用可能でした。

メリット
  • 全プランの通信容量が無制限で利用できる
  • QRコードを読み取るだけで簡単に設定できる
  • テザリング機能に対応している
  • 日本企業が運営している
  • 通信速度が安定している
デメリット
  • 対応国が他社と比べて少ない
  • 音声通話ができるプランはない
  • データ使用量を確認できるアプリはない
  • 購入後のキャンセルやプラン変更ができない

\QRコードで簡単設定/

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trifa

Trifaトップページ
サービス名
運営会社株式会社トリファ
対応国200カ国以上
日本語対応あり
サポート方法チャット
サポート時間24時間
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners、DISCOVER)、Apple Pay

trifa(トリファ)は、日本のスタートアップ企業である「株式会社トリファ」によって運営されているeSIMサービスです。

対応国は200カ国以上で、日本企業が運営するeSIMサービスの中ではトップクラスのカバー範囲となっています。

無制限プランが充実しているので、容量を気にせずに使いたい人におすすめです。

メリット
  • アプリが簡単で使いやすい
  • 200カ国以上に対応している
  • 無制限プランが充実している
  • 24時間チャットサポートがある
  • 日本企業が運営している
  • キャンセル保証オプションがある
  • 利用のたびにポイントが貯まる
デメリット
  • 他社と比較すると料金が高い

\アプリが手軽な日本製/

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Holafly

Holaflyトップページ
サービス名
運営会社Holafly Limited
対応国200以上の国と地域
日本語対応あり
サポート方法チャットサポート
サポート時間24時間
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA, Mastercard, AMEX, JCB)、Apple Pay、Google Pay、PayPal

Holaflyは、アイルランドに本社を置くHolafly Limitedが運営する、海外旅行・出張者向けのeSIMサービスです。

最大の特徴は、多くの渡航先で「データ容量無制限プラン」を提供している点です。

地図アプリの利用やSNSの閲覧、動画視聴など、データ消費量を気にすることなくストレスフリーな通信環境を実現します。

また、世界200以上の国と地域という幅広いカバー範囲も魅力。

メリット
  • 多くのプランでデータ通信量が無制限
  • 世界200以上の国と地域をカバー
  • 24時間365日対応の日本語チャットサポート
  • 専用アプリで設定・管理が超カンタン
  • 100万人以上の利用実績がある
デメリット
  • データ通信専用で音声通話は不可

\クーポンコード「VPNLIFE」で5%割引/

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Airalo

Airaloトップページ
サービス名
運営会社AirGSM Pte. Ltd.
対応国200カ国以上
日本語対応あり
サポート方法チャット
サポート時間24時間
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA、Mastercard、AMEX、JCB)、Union Pay、AliPay、PayPal

Airalo(エアーロ)は、シンガポールの「AirGSM Pte. Ltd.」が運営するeSIMサービスです。

サービス開始は2019年で、eSIMサービスの中では比較的古くから運営しているサービスです。

メリット
  • ほとんどの国で利用できる
  • 周遊プランが充実している
  • 専用アプリでチャージが簡単にできる
  • 無制限プランや大容量プランが充実している
  • 日本語対応の24時間チャットサポートがある
デメリット
  • 料金がやや高い
  • 長期プランが少ない

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eSIM square

eSIM square 公式トップ
サービス名eSIM square
運営会社株式会社テレコムスクエア
対応国200以上の国と地域
日本語対応あり
サポート方法チャット、空港カウンター
サポート時間24時間(チャット)
専用アプリの有無あり
支払方法クレジットカード(VISA, Mastercard, AMEX, JCB)、Apple Pay、Google Pay

eSIM square(イーシムスクエア)は、海外通信を30年以上手がける老舗「株式会社テレコムスクエア」が運営するeSIMサービスです。

新千歳・成田・羽田・関西国際などの空港カウンターと24時間チャットという二段構えの日本語サポートが最大の持ち味で、eSIMを初めて使う人や設定に不安がある人に向いています。

韓国など一部の国では通話付きプランも選べます。

メリット
  • 空港カウンターで対面サポートを受けられる
  • 24時間の日本語チャットサポートがある
  • 200以上の国と地域に対応している
  • 韓国など一部の国では通話付きプランを選べる
  • 容量チャージで滞在延長にも対応できる
デメリット
  • 購入後のキャンセルができない
  • 対応機種の条件確認が必要

\空港カウンター+24時間チャット/

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香港の通信事情:渡航前に知っておきたい5つのこと

香港は日本から近く、滞在も短めになりがちな旅行先です。通信環境は良好ですが、中国本土と混同されやすい部分があるので、そこを含めて5点にまとめました。

1. MTRは全駅・トンネル内まで通信できる

香港の5Gは人口カバー率99%超と、政府が公表しています。MTR(地下鉄)は全駅・トンネル内・車内まで通信が整備されており、移動中も途切れません。海底トンネルを通る路線でも同様です。

ただし固定回線が世界最速級である一方、モバイルの速度は世界トップというわけではありません。「つながらない場所がほとんどない」ことが香港の強みで、速度そのものは日本と大きく変わらないと考えておくとよいでしょう。

なお香港では2G・3Gのサービスがすでに終了しています。4G/5Gに対応していない古い端末は使えません。

2. 無料Wi-Fiは数が圧倒的。ただし「時間区切り」

香港には政府主導の公衆Wi-Fi「Wi-Fi.HK」があり、事前登録もパスワードも不要で使えます。公衆Wi-Fiのアクセスポイント数は8万か所を超え、面積あたりの密度は世界有数です。

香港国際空港のWi-Fiはパスワード不要・時間無制限なので、到着直後の設定にも使えます。

ただし、ここが誤解されやすい点です。Wi-Fi.HKは参加団体ごとに「1日30分から」という設計で、MTRの駅Wi-Fiは「1セッション15分・1日10回まで」といった制限があります。

Wi-Fiが多いからといって、通信量を節約できるとは言い切れません。数の多さと、常時接続の代替になるかどうかは別の話です。

3. ★中国本土のネット規制は香港には及ばない

最も重要な点です。中国本土の大規模なネット規制は、香港には適用されていません。

Google、YouTube、LINE、X、Instagram、Facebook、WhatsAppはいずれも通常どおり使えます。Googleマップも完全に機能します。香港旅行のためにVPNを用意する必要はありません。

ここでよくある混同を整理しておきます。海外eSIMの多くは「香港経由」で接続しますが、これは中国本土へ渡航するときに規制を回避できるという話であって、香港旅行そのものには関係ありません。香港はもともと規制の外側にあるからです。

ただし「香港は一切の検閲がない」と書くのは正確ではありません。2020年以降、国家安全に関わるとされた特定のサイトが個別に遮断された事例が継続的に確認されています。対象は政治的な内容のサイトが中心で、遮断リストは公開されていません。

一般的な旅行や日常利用で不便を感じることはまずありませんが、「本土と違って完全に自由」と単純化はできない——というのが2026年時点の正確な理解です。

4. オクトパスカードは通信不要。ただしAndroidは例外

香港の交通・買い物を支えるオクトパスカード(八達通)は、日本のSuicaと同じ仕組みです。

  • 物理カード … 完全にオフラインで動作。通信も銀行口座も不要
  • iPhone / Apple Watch … 公式に「支払いに通信は不要」と案内されている。電池切れ後も一定時間使える
  • Android公式FAQに「支払い時にインターネット接続が必要」と記載されている

細かい違いですが、Androidをお使いで、オクトパスをスマホに入れて使う予定なら、改札で通信が必要になります。この点は覚えておいて損はありません。

配車アプリについては、香港では制度が移行中です。免許制度を設ける法律が2025年に可決され、運用開始はこれからという段階にあります。移動はMTRとタクシー、オクトパスカードで組み立てるのが確実です。

5. 現地SIMは実名登録制。SMS認証への備えは必要

香港では2022年3月から、SIMカードの実名登録が義務化されています。旅行者が現地でプリペイドSIMを買う場合は、パスポートの提示と登録手続きが必要です。購入してすぐ挿すだけ、とはいきません。

この規則の対象は「香港の通信事業者が発行したSIM」なので、日本で購入する海外eSIM(ローミング型)は対象外と解されます。渡航前に設定を済ませておけば、現地での手続きは発生しません。

SMS認証については、香港固有のサービスを使わない限り困る場面は多くありません。ただし日本の各種サービスの2段階認証(銀行、通販など)は日本の番号宛に届きます。日本のSIMは挿したままデータローミングだけをオフにしておくと、SMSの受信は維持できます。

まとめ:1日あたりは多め、でも総量は少なめで足りる

香港は少し特殊で、「1日あたりの消費は多めになりやすいが、旅行1回あたりの総量は小さくて済む」という国です。

1日あたりが多めになる理由は、通信が途切れる場所がほとんどないからです。MTRのトンネル内でも快適につながるため、地下鉄の移動中もずっと使ってしまいます。無料Wi-Fiは数こそ多いものの時間制限があり、実際の行動中はモバイル回線に頼ることになります。

一方で総量が小さく済むのは、単純に滞在が短いからです。香港の宿泊客の平均滞在日数は3泊程度で、面積も狭く移動時間が短く済みます。

「Wi-Fiが多いから容量は少なくていい」という説明を見かけますが、総量が小さく済む主な理由はWi-Fiの多さではなく滞在日数の短さです。3〜4日の旅行なら合計3〜5GB程度のプランで足りることが多く、逆に長期滞在や香港・マカオ・深圳を組み合わせる旅程では、余裕を持たせてください。

香港でeSIMを選ぶ際のポイント・注意点

香港でeSIMを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

香港でeSIMを選ぶ際のポイント・注意点
  • eSIM対応機種であることを確認する
  • 滞在日数と用途に合ったプランを選ぶ
  • 通信速度と品質を確認する
  • サポートの対応を確認する

eSIM対応機種であることを確認する

eSIMを利用するなら、持っている端末がeSIM対応機種であることが必須です。

iPhoneだと2018年発売のiPhone XS/XR以降の端末が対象で、Androidの端末だと2022年発売以降のものは順次eSIMに対応しています。

eSIM対応であることを簡単に確認する方法として、電話アプリを開いて「*#06#」を入力する方法があります。

入力後に「EID」が出てくれば、その端末は「eSIM対応機種」です。

eSIM対応機種かどうかを確認する方法
eSIM対応機種であることを確認する方法

eSIM対応機種の詳細は、以下の記事をご覧ください。

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eSIM対応機種一覧【iPhone/Android】 eSIMに対応している主要な機種をまとめました。 対応機種の見分け方は、動画でも解説しているので、あわせてご覧ください。 ▼5秒でできるeSIM対応確認方法▼ https://you...

滞在日数と用途に合ったプランを選ぶ

eSIMを選ぶ際にポイントになるのは、滞在日数と用途です。

滞在日数が3日間の場合は3日間プラン、5日間の場合は5日間プランを選ぶのが基本です。

用途を明確にすることで、必要な通信容量が決まってきます。

動画を見る機会が多く、かつホテルのWi-Fiを使う機会が少ない場合は、1日あたり2~3GB以上の容量を確保するのがおすすめです。

一方で、テキストデータがメインで、ホテルのWi-Fiを頻繁に使う場合は、1日あたり1GB未満でも十分でしょう。

用途ごとの通信容量の目安は、以下のとおりです。

用途1GB3GB8GB
ウェブ約3,000ページ約10,000ページ約25,000ページ
メール(テキスト)20万通60万通160万通
メール(写真付き)334通1,000通2,667通
動画(YouTube
標準画質)
2.3時間6.7時間17.8時間
動画(NetflixHD画質)0.8時間2.4時間6.2時間
音楽(ストリーミング再生)11.5時間34.5時間92時間
通話(LINE等)56時間167時間445時間
出典:Softbank ※1コンテンツを単独利用した場合の目安

通信速度と品質を確認する

通信速度と品質も重要です。

通信速度が遅かったり不安定だったりすると、せっかくネット接続できても快適に利用できません。

基本的に実績のあるサービスであれば、通信速度や品質の面でも安心できるでしょう。

サポートの対応を確認する

最後に重要となるのがサポートの対応です。

万が一のトラブルが起きたときにサポート対応がしっかりしていると安心できます。

基本的にはサポート対応に定評があり、日本語対応ができている会社を選ぶのがおすすめです。

特に海外企業が運営しているサービスの場合、サイトや窓口が日本語対応していないこともあるので注意しましょう。

実際に香港でeSIMを使ってみた結果

香港で実際にeSIMを使ってみた結果をまとめました。

今回使ったのは、の香港向けプランです。

いずれも快適に利用可能でした。

測定結果をまとめると、以下のとおりです。

サービス実測速度接続元のIP特記事項
約70Mbpsスペイン最も速い結果。接続先は選ぶ回線により変わる
60Mbps以上シンガポール安定して快適
約20Mbps香港現地IPでの接続
約20Mbpsシンガポール経由ときどき速度が落ちることがあった

この結果は、「接続元が近いほど速い」という直感が必ずしも当てはまらないことを示しています。地球の反対側のスペイン経由が最も速く、香港の現地IPで接続していたサービスは20Mbps程度でした。

速度を決めるのは接続元の国ではなく、その事業者がどれだけ回線を確保しているかです。とはいえ20Mbpsあれば動画視聴を含めて支障はないので、4社とも実用上は問題ありません。

以下、それぞれの詳細です。

まずはです。

Sailyは、アプリを事前にインストールし、設定でモバイル通信をONにして使いいます。

実際に接続してみると20Mbpsは確保できており、快適な通信が可能でした。

ただし、接続がシンガポール経由になっており、そのせいか他のeSIMよりは少し通信速度は遅くなることがありました。

香港でSailyを使ってみた

続いてです。

Glocal eSIMも、シンガポールのIPで通信していますが、通信速度は60Mbps以上出ていて、かなり快適に通信できました。

香港でGlocaleSIMを使ってみた

続いてです。

AiraloのIPアドレスは香港での接続で、通信速度は20Mpbs程度は確保できており良好でした。

香港でAiraloを使ってみた

最後に、です。

Holaflyの接続先はスペインになっていますが(選択するキャリアによって異なります)、70Mbpsほど出ており、十分に快適な通信速度でした。

香港でHolaflyを使ってみた

香港でeSIM以外にネットを使う方法は?

香港でeSIM以外にネットを使う方法として、「SIMカード」「レンタルWi-Fi」「データローミング」などがあります。

方法eSIMSIMカードレンタルWi-Fiデータローミング
料金安いやや安い高い高い
受取方法ネットで完結郵送または店舗郵送または店舗不要
接続設定スマホの設定のみSIMカードを端末に差し込む必要ありWi-Fi端末への接続が必要ボタン操作1つで完了
複数人の同時利用基本的に1人で利用基本的に1人で利用複数人で共有
可能
基本的に1人で利用
紛失・破損リスクないSIMカードの破損リスクがあるWi-Fi端末の紛失リスクがあるない
対応デバイスSIMを設定したスマホのみ(テザリングは可能)SIMを設定したスマホのみ(テザリングは可能)スマホ、PC、タブレットなどWi-Fi機器全般スマホのみ(テザリングは可能)

SIMカードを利用する

香港で使えるプリペイド式のSIMカードを買って、スマホやタブレットなどの端末に差し込めば、香港でネット接続できるようになります。

たとえば、ネットで販売されている以下のようなSIMカードを購入して、端末に差し込めばOKです。

SIMカードの大きなデメリットは、郵送または店舗で受け取る必要があることと、SIMカードの抜き挿しが必要になることです。

レンタルWi-Fiを利用する

レンタルWi-Fi端末を利用してネット接続する方法もあります。

特に複数人や複数端末で利用したい人にとっては、1つの端末で共有利用できるので便利です。

Webで事前に予約して、自宅に郵送してもらうことも可能ですし、出発空港で受け取ることも可能です。

よく利用されているレンタルWi-Fiだと、グローバルWiFiなどが有名です。

データローミングを利用する

データローミングとは、日本で使っている通信会社のプランのまま、海外で利用する方法です。

ボタン1つで設定できるので、利便性という点で圧倒的なメリットがあります。

大手通信会社の場合は、1日あたり1,500円程度でデータローミングを使えます。

しかし、通信会社のプランによっては、データローミングが従量課金となり高額になる場合があるので、注意しましょう。

頻繁に海外に渡航するなら、ahamoのように月額2,970円で、海外でも追加料金なしでデータローミングできるプランを契約してもよいでしょう。

もっと詳しく:ahamoを海外で使ってみた

FAQ:よくある質問

香港対応のeSIMはどこで買えますか?

ネットで購入可能です。

eSIMならネットだけで手続き可能です。

eSIMは何日前に買うべきですか?

eSIMは海外渡航前に購入しておくのがおすすめで、渡航の1週間くらい前を目安に購入しましょう。

接続設定は出発直前でOKです。

eSIMはどのような手順で利用できますか?

eSIMのインストールまでを渡航前に完了させておき、現地に到着したら接続を開通しましょう。

もっと詳しく:海外eSIMの使い方は?

香港ではeSIMとSIMカードどっちがいいですか?

通信速度の点ではどちらも実用的ですが、利便性を考えるとネットだけで手続き可能なeSIMの方が圧倒的に便利です。

もっと詳しく:eSIMとSIMカードはどっちがよい?

eSIMとレンタルWi-Fiだとどっちがいいですか?

個人旅行や出張など、安価で常時インターネット接続したい場合はeSIMの方が断然便利です。

一方、家族やグループなどで通信をシェアしたい場合は、レンタルWiFiの方が安価になる場合があります。

もっと詳しく:eSIMとレンタルWi-Fiはどっちがよい?

eSIMだとメッセージアプリやSNSはそのまま利用できますか?

基本的にスマホを買い替えない限りは、SMSや電話着信非対応のeSIMにしても、LINEなどのメッセージアプリや、SNSはそのまま利用可能です。

まとめ

香港でおすすめのeSIMを紹介しました。

香港でおすすめeSIMサービス
(滞在日数を選択してください)

滞在国を選択すると、おすすめのeSIMが表示されます

1日1GBの利用を想定してプランを表示しています。最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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海外eSIMナビは、「SNI」の運営チームが執筆、実測結果と公式情報に基づき作成しています。運営体制・編集方針の詳細は、運営者情報をご覧ください。

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