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台湾でahamo(アハモ)を使ってみた【追加料金なし・実測31〜213Mbps】設定手順と15日制限の注意点

台湾でahamoを使ってみた

ahamo(アハモ)のデータローミングは、台湾でも問題なく利用可能で、日本で契約しているデータ容量(30GB)の範囲内なら追加料金はかかりません。

実際に台北で使ったところ、ダウンロード31〜213Mbps・アップロード13〜54Mbpsと、日本にいるときと変わらないか、場所によってはそれ以上の速度が出ました。

設定はデータローミングをONにするだけ。SIMの差し替えやeSIMの追加契約は不要なので、2〜4日の台湾旅行・出張ならahamoだけで完結します。

ahamoを台湾で使いたいけど、実際の使い勝手はどうなの?

このような疑問を持つ方に向けて、この記事では実際に台湾でahamoを使ってみた結果と、渡航前に知っておきたい注意点(15日制限・通話料金・容量)をまとめました。

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実際に台湾(台北)でahamoを検証した結果

海外eSIMナビの運営スタッフが、台北でahamoのデータローミングを実際に使い、通信速度と使い勝手を検証しました。

台湾での検証結果

検証場所:桃園国際空港・台北市内(iPhoneとGoogle Pixelの2台で計測)

  • ダウンロード:31〜213Mbps
  • アップロード:13〜54Mbps

場所によっては200Mbpsを超え、日本にいるときと変わらない体感で使えました。

台湾でahamoを利用したときの通信速度
海外eSIMナビのスタッフによって検証

※通信速度の計測は speedtest.gate02.ne.jp を使用。詳細な検証レポートはnote「台湾(台北)でahamoを使ってみた」で公開しています

この速度があれば、Webサイトの閲覧、SNS(Instagram・X・Facebookなど)、地図アプリ、動画視聴まで、旅行中に必要な用途はひととおり快適にこなせます。

テザリングも日本にいるときと同じように使えるので、移動中の電車内やカフェでPC・タブレットをつなぐ用途にも便利でした。

台湾でahamoを使うとIPアドレスは日本のまま【日本専用サービスも使える】

ahamoのデータローミングは、日本の通信会社(ドコモ)のネットワークを経由してインターネットに接続します。そのため、台湾からアクセスしていてもIPアドレスは日本国内のものとして表示されます。

これには「日本国内限定のサービスが普段どおり使える」という隠れたメリットがあります。海外からはブロックされることが多い日本の動画配信サービスなども、ahamoのローミング中は普段どおり利用できます。

もっと詳しく:海外から使えない日本のWebサイト・アプリ一覧

台湾では規制がなくGoogleマップもそのまま使えます。実測でも地図アプリ(Google Maps・NAVERマップ)やSNS、動画視聴は快適でした。台湾の通信事情(公共Wi-Fi・容量の目安)は台湾でおすすめeSIM6選で詳しく解説しています。

台湾でahamoのデータローミングを利用する手順【2分で完了】

ahamoのデータローミングを台湾で利用するには、データローミングの設定をONにするだけです。

台湾でahamoを利用する手順(iPhoneの場合)
  1. 「設定」から「モバイル通信」を選択する
  2. 「通信のオプション」を選択する
  3. 「データローミング」をONにする
  4. 「モバイル通信」に戻って「ネットワーク選択」を選択する
  5. 通信環境によっては、「自動」を解除して手動で通信会社を選択する

※Androidなど他の機種をお使いの場合は、「データローミングの方法」を別途ご確認ください。

「設定」から「モバイル通信」、「通信のオプション」を選択し、「データローミング」をONにします。

データローミングの手順
データローミングをONにする手順

基本的には、この操作だけで自動的に現地の通信会社につながります。

接続が安定しないときや速度が遅いと感じるときは、「モバイル通信」に戻って「ネットワーク選択」を開き、「自動」を解除して手動で通信会社を選びます。

データローミングの手順
手動で通信会社を選ぶ手順

台湾では現地の大手回線に自動で接続されました。つながりにくいときは、手動で別の通信会社に切り替えると安定することがあります。

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台湾でahamoを使う際の注意点

台湾でahamoを使う際の注意点は、以下の4つです。

  • 5Gでのデータローミング利用は最大15日までの制限がある
  • 海外で使った分も1ヶ月30GBの通信容量に合算される
  • 通信速度は場所や時間帯によって変わる
  • 音声通話(電話)は別途料金がかかる

5Gでのデータローミング利用は最大15日までの制限がある

ahamoの5Gでのデータローミング期間は最長で15日までと決められています。15日を超えると通信速度が送受信最大128kbpsに制限され、一度日本に戻ってデータ通信をしないと解除されません。

128kbpsではテキストメッセージのやりとり程度しかできないため、15日を超えて滞在する場合は、eSIMなど別の通信手段を用意しておきましょう。

台湾でおすすめeSIM6選【通信速度を現地で実測】

海外で使った分も1ヶ月30GBの通信容量に合算される

ahamoの1ヶ月の通信容量は30GBまでで、日本で使った分と台湾で使った分は合算されます。30GBを超えると通信速度は最大1Mbpsに制限されるので、渡航前に残り容量を確認しておくと安心です。

高画質動画を長時間見ると容量を消費しやすいので、ホテルのWi-Fiと使い分けるのがおすすめです。

通信速度は場所や時間帯によって変わる

桃園空港・台北市内では十分な速度が出ましたが、時間帯や建物の中では速度が落ちることがあります。動画のストリーミングなど大容量通信は、ホテルのWi-Fiと使い分けるのがおすすめです。

音声通話(電話)は別途料金がかかる

ahamoの国内通話5分無料は海外ローミング中には適用されず、電話をかける・受けるには国際ローミングの通話料金がかかります。連絡はLINEやMessengerなどの通話アプリを使うのがおすすめです。

台湾でahamoの利用をおすすめしたい人

台湾でahamoを使うのをおすすめしたいのは、以下のような人です。

  • 2〜4日の旅行・出張で台湾に行く人
  • SIMの差し替えやeSIMの設定をせずに、いつものスマホをそのまま使いたい人
  • 海外から日本のサービス(動画配信・銀行アプリなど)を普段どおり使いたい人

一方、15日を超える滞在や、動画視聴・テザリングで大容量を使う予定なら、台湾向けのeSIMを併用したほうが安心です。渡航日数を選ぶだけで各社のプランを比べられます。

台湾でおすすめeSIMサービス(滞在日数を選択してください)

滞在国を選択すると、おすすめのeSIMが表示されます

1日1GBの利用を想定してプランを表示しています。最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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台湾でahamoを使う際によくある質問

台湾での通話には別途料金がかかりますか?

電話で通話する場合は、国際ローミングの通話料金がかかります。

通話をするなら、電話代が不要となるLINEやMessengerなどのチャットアプリの利用をおすすめします。

台湾でもテザリング機能は使えますか?

日本にいるときと同様に使えます。

データローミングをONにした状態でテザリング機能を使えば、パソコンやタブレットでも携帯を通じてネット接続可能になります。

ahamoの大盛りを使っていますが、台湾での通信容量はどうなりますか?

ahamo大盛りオプションを契約している場合でも、海外データローミングでの合計利用可能データ量は大盛り110GBのうち30GBまでです。

通信速度が遅い場合や、つながらない場合はどうすればよいですか?

データローミング設定をするときに、手動で通信会社を選択して速度の速いものを探しましょう。

これまでに通信が安定しないケースは何度かありましたが、この方法で解消できています。

台湾滞在中に通信容量を節約する方法はありますか?

通信しないときはデータローミングをOFFにする、ホテルではWi-Fiを使う、の2つが有効です。

台湾は公共Wi-Fiが韓国ほど手軽ではないため、ホテルのWi-Fiを中心に節約するのが現実的です。

台湾でahamoを使うのにVPNは必要ですか?

必要ありません。ahamoのローミングは日本のネットワークを経由するため、IPアドレスは日本のままです。海外から見られない日本の動画配信サービスなども、VPNなしでそのまま利用できます。

海外15日超えの制限を解除するには、どうすればよいですか?

日本に戻ってデータ通信をすれば解除されます。

解除後は再び海外に渡航すると、最大15日間は5G通信で利用できます。

ahamoと台湾向けeSIMはどちらがよいですか?

2〜4日の滞在で、動画を大量に見ないならahamoだけで十分です。

15日を超える滞在や、テザリングで大容量を使う場合は、台湾向けeSIMを併用したほうが安心です。

台湾でおすすめeSIM6選【通信速度を現地で実測】

まとめ

以上、台湾でahamoを使ってみた結果でした。

  • 台北でダウンロード31〜213Mbps・アップロード13〜54Mbps。旅行中の用途には十分すぎる速度
  • 追加料金なし・データローミングをONにするだけで使える
  • IPアドレスは日本のままなので、日本のサービスも普段どおり
  • 15日制限・30GB合算・通話は別料金の3点だけ注意

2〜4日の台湾渡航なら、いつものスマホをそのまま使えるahamoは有力な選択肢です。ほかの国での検証結果は【海外8つの国・地域】ahamoを使ってみたにまとめています。

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海外eSIMナビは、「SNI」の運営チームが執筆、実測結果と公式情報に基づき作成しています。運営体制・編集方針の詳細は、運営者情報をご覧ください。

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